金投資情報
 




金価格の変動要因


 (1)商品としての側面 〜需要動向〜



金は世界中で取り引きされている国際商品です。
したがって商品としての側面が強調される平時においては、
金価格は世界全体の需給動向で決まります。
需要が供給を上回れば金価格は上昇圧力を受け、
需要が供給を下回れば金価格は下落圧力を受けます。
長期的には、供給が需要を上回れば金価格は下落圧力を受け、
供給が需要を下回れば金価格は上昇圧力を受けます。



 (2)商品としての側面 〜供給動向〜



長期的には、供給が需要を上回れば金価格は下落圧力を受け、
供給が需要を下回れば金価格は上昇圧力を受けます。



 (3)通貨としての側面 〜国政情勢要因〜



金価格は、米国を中心とした国際的な経済システムを揺るがすような
有事において、 強い上昇圧力を受けます 。
その反面、国際的な政治経済情勢が安定している場面では、
金価格は低迷あるいは下落する傾向が あります。
また、米ドルの価格が上昇する場面では金価格は下落し、
その反対に米ドルの価格が下落する場面では
金価格は上昇する傾向にあるということができます。
主要国の株式市場、なかでも米国の株式市場が好調に推移するトレンドでは
金価格は下落。
株式市場が不調に陥ると、金価格は上昇気運が生まれます。
インフレの引き金となるような出来事が発生した場合も、
金価格は上昇する傾向があります。
なかでも原油価格高騰の場面でのこの傾向は顕著となります。



 (4)通貨としての側面 〜為替変動要因〜



金は現在、国際的には米ドル建てで取り引きされています。
そのために、米ドルを自国通貨とする国すなわち米国においては、
米ドル建て金価格と米国国内の金価格はもちろんイコールの関係にあります。
たとえば日本における金価格は円建てで表示されます。
それはつまり、米ドル建て価格が円換算して表されたものなのです。
したがって日本国内の金価格の場合も、仮に米ドル建て金価格が動かなくても、
為替相場が円高ドル安に動けば国内金価格は下がり、
為替相場が円安ドル高に動けば 金価格は上がるというわけです。



 (5)通貨としての側面 〜マネー要因〜



米ドルと、他通貨の為替変動のなかで、
金価格に対する影響力を有する通貨があります。
欧州統一通貨「ユーロ」、主要産金国の通貨「豪ドル」と「南ア・ランド」、
そして世界最大の金需要国インドの通貨「ルピー」の4つです。



  主な金価格決定要因







主な金投資の金融商品を扱う会社LINK集

企業名 URL
 
本日の相場場情報などの無料メール配信サービスがあり
週間相場予想やマネジメント能力テストとそのアドバイス(無料)あり
細かい投資情報、その他のサービスが見やすく表示
先物取引用語集や、提供番組へのリンクなどコンテンツが充実
全国に渡る金取扱い店リストや、各貴金属についての情報を提供
金による積立のポイントサービスあり
2002年6月よりNetFx・NetGoldを開始
金相場から製品ラインアップまで幅広い情報を公開
夜間・小口・リアルタイムトレード、売買価格が有利に!
月々3000円から始められる純金積立マイ・ゴールドプランあり


金の情報収集LINK集  市況テレホンサービス  03-3544-1056

企業名 URL
 
毎日の金価格や金取引についての情報、貴金属各社へのリンク集など
あらゆるデータを網羅した本格的な金の情報サイト。英文のため英語力が必要。
相場情報や、取引ガイドなど

貴金属市場の情報や、金相場から金・プラチナまでの知識が得られる