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エアサイクルハウジング株式会社

夏モードと冬モードの衣替えできる家です。

PAC住宅は、日本で初めてのパッシブソーラーハウスです。
外張り断熱+集熱通気層+躯体内空間+蓄熱基礎コンクリート等の工法と調湿する材料などの建築的手法で、冬は太陽熱、 夏は夜間冷気を利用して、省エネルギーな健康住宅を提供します。使用される材料も無垢の木材や本物の漆喰など安全で安心なもの、 エコロジーな自然住宅です。

夏の涼しさの源は、夜の涼しい外気です。この夜の涼しさを、いかに建物全体に配れるか ?そして、翌日の暑い日中まで持ち越せるかが決め手です。 太陽の恵み、そして生活熱が自然の暖かさのもと。これらの自然のぬくもりを、建物全体に配り、建物の中の冷たい所を取り除いていく、当然、建物そのものに備わった性能で行います。

有害揮発物質を放出する機能

ようやく室内空気汚染の問題が真剣にとらえられてきました。現在、公的機関で正式に取り上げられている化学物質は、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、木材保存材、可塑剤、防蟻材と6種類です。 しかし、現実には、100種類以上の化学物質が室内に放散されていると言われていますし、世界では毎年何千種類もの新しい化学物質が生まれてます。建材など家づくりに関わる材料に化学物質を使わないことが原則ですが、実際には、現在一般には知られていない化学物質が使われていても、私たちには関知するすべがありません。
問題意識をしっかりと持って、化学物質が建物内に持ち込まれないように監視する必要があります。同時に、知らない内に、万が一、持ち込まれた時には、なるべく早く外部へ放出される仕組みを、建物の建て方自身、すなわち、建築的手法で揮発した化学物質を外部に放出する機能性をもつ必要があります。
実際のPAC住宅は、無垢の木材や本物の漆喰などで建てられていますので、VOC(揮発性有機化合物)などが建築材料から発散される危険性はありませんが、隣家で農薬や白蟻駆除剤をまいたりしてその揮発物質が建物内に入り込んでしまった安全装置としても働きます。
室内を汚染する化学物質を低減させる基本は、風通しです。PAC住宅は、2つの風通しで、この放散された化学物質をいち早く建物の外へ放出できる機能を持っています。ひとつは、広がり空間の間取り、そしてもうひとつが、見えない所の風通しすなわち躯体内空間の風通しです。
1994年に、横浜国立大学環境科学センター・加藤龍夫教授(当時)の協力で、その時代に一般的に使用されていた建材を分析調査しました。その時検出された24類種類の化学物質は、PACの夏の衣替え1シーズンで建物外部へ放出されている事が調査で確認されています。
だだし、ひとつだけ抜けきれない物質がありました。それは防蟻薬剤です。これは簡単には抜けませんので、防蟻処理は薬剤に頼ることなく、建築的手法で、必ず行うべきことです。
それ以来PAC住宅では、薬剤による防蟻・防腐処理を禁止し建築的手法で対処しています。その数年後、住宅金融公庫でも薬剤を使わないで建築的手法による対策を認めるようになりました。


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